天命の統合 [ライフスタイル]
物心ついたときには、父が死の床にありました。
毎日母に手を引かれ病院に父を見舞っていた私の夢は
大きくなったら看護婦さんになることでした。
看護婦さんになって、父のように病に臥せっている人や、
その家族の方達を癒せる人になりたいと思っていたのかもしれません。
小学生になったとき、担任の先生に恵まれたこともあって
教師になりたいと思っていました。
この夢は中学生になっても変わらず、個性的な先生たちが大好きでした。
その後、何になりたいというような夢から遠ざかっていた氣がします。
そんなことをつらつら考えていた昨日、ふと氣づいたのです。
今現在、人を癒すカウンセリングやセラピーをしていること。
パソコンの家庭教師もそうですが、セミナーなどを開催し始め、
人に何かを教えたり伝えたりしていること。
「看護婦さん」も「先生」も、私、今やってる!
そう思ったら、勇気がむくむく沸いてきました。
なんら矛盾することなく、その道に向かって歩いていたんだ。
自分の天命を今ここに確信することができた。
自分に「おめでとう!」
毎日母に手を引かれ病院に父を見舞っていた私の夢は
大きくなったら看護婦さんになることでした。
看護婦さんになって、父のように病に臥せっている人や、
その家族の方達を癒せる人になりたいと思っていたのかもしれません。
小学生になったとき、担任の先生に恵まれたこともあって
教師になりたいと思っていました。
この夢は中学生になっても変わらず、個性的な先生たちが大好きでした。
その後、何になりたいというような夢から遠ざかっていた氣がします。
そんなことをつらつら考えていた昨日、ふと氣づいたのです。
今現在、人を癒すカウンセリングやセラピーをしていること。
パソコンの家庭教師もそうですが、セミナーなどを開催し始め、
人に何かを教えたり伝えたりしていること。
「看護婦さん」も「先生」も、私、今やってる!
そう思ったら、勇気がむくむく沸いてきました。
なんら矛盾することなく、その道に向かって歩いていたんだ。
自分の天命を今ここに確信することができた。
自分に「おめでとう!」
風水で環境整備 [ライフスタイル]
ユキ シマダさんが月に一度開催している
風水建築デザイン無料相談説明会に伺ってきました。
http://www.gmmc.jp/
自宅2階をセッションルームとして使っているので、
ここを使うということが仕事の発展につながるのかどうか
氣になっていたので、とてもいいタイミングでした。
詳しいことはコンサルテーションを受けないとわからないのですが、
シマダさんのおっしゃる風水的考え方は参考になりました。
柱は骨、壁は皮膚、という身体に例えた家のエネルギーはよくわかります。
お話をしながら一カ所どうしても氣になるところがイメージされ、
家に戻りさっそく片付けに入りました。
門の横に何故か放置されっぱなしのペンキのドラム缶。
雨風にさらされて、雨が溜まっている状態。
でもペンキ(だと思う、、たぶん)も混じっているみたいだし、
簡単に流せないので、とりあえず新聞紙を丸めて水分を吸わせています。
中身がなくなれば不燃ゴミにできるので、毎日ちびちびとやっていきます。
そこにあったプランターなどはあらかた処分したので、その場所をきれいにしたら、
氣の流れもよくなりそう。
氣になってた場所が今日のシマダさんとの出逢いを作ってくれたのかも、
と思ってしまいました。
やはり環境は大事ですよね。
風水建築デザイン無料相談説明会に伺ってきました。
http://www.gmmc.jp/
自宅2階をセッションルームとして使っているので、
ここを使うということが仕事の発展につながるのかどうか
氣になっていたので、とてもいいタイミングでした。
詳しいことはコンサルテーションを受けないとわからないのですが、
シマダさんのおっしゃる風水的考え方は参考になりました。
柱は骨、壁は皮膚、という身体に例えた家のエネルギーはよくわかります。
お話をしながら一カ所どうしても氣になるところがイメージされ、
家に戻りさっそく片付けに入りました。
門の横に何故か放置されっぱなしのペンキのドラム缶。
雨風にさらされて、雨が溜まっている状態。
でもペンキ(だと思う、、たぶん)も混じっているみたいだし、
簡単に流せないので、とりあえず新聞紙を丸めて水分を吸わせています。
中身がなくなれば不燃ゴミにできるので、毎日ちびちびとやっていきます。
そこにあったプランターなどはあらかた処分したので、その場所をきれいにしたら、
氣の流れもよくなりそう。
氣になってた場所が今日のシマダさんとの出逢いを作ってくれたのかも、
と思ってしまいました。
やはり環境は大事ですよね。
ギフト [ライフスタイル]
昨日の「不食の時代」の映画館は渋谷の隠れ家みたいなところでした。
初めて訪れましたが、入り口がカフェの中だったりして 入るだけでもどきどきします。
チケット購入もバーカウンターみたいなところ。
UPLINK Factoryというカフェシアターで、とんがった面白いことをしていそうな場所です。
映画の予告編も、ここに来ないと絶対に見られそうにないものばかりで、興味津々。
映画館というよりも、新宿の花園神社界隈にあった(今もあるのかな?)芝居小屋みたい。
カウンターにあった甲田メソッド関連の本に混じって
白鳥さんの「ギフト」という本がありました。
目次を見ると、興味をそそられる文字に惹かれ、つい購入。
白鳥さんの闘病とそこから学んだ沢山のことが書かれていました。
ヒプノセラピーとかスピリチュアルカウンセリングとか波動療法とかホ・オポノポノとか、、
病はあらゆる学びの機会を与えてくれるギフトです。
私も自分が体験したこと、、今現在体験していることは
一つの無駄もなく天からのギフトと感じることが多いです。
本を読みながらはっとしたこと、、、
感謝していると言いながら、私は肝心な大切な人に感謝を怠っていることに気づかされました。
瞬間、心臓がどくん、と鳴りました。
これも昨日の朝、MLに流れた白鳥さんのメールを読まなかったら氣づかずに通り過ぎたことかもしれないです。
偶然はないですね。
映画館近くにある「マメヒコ」を発見して寄り道。
マメヒコは三茶にもあるお気に入りの珈琲店。
そこにしつらえられているテーブルや椅子は
我が家の家具を作ってくれた「norsk」の北田さんの手になるもの。
ぬくもりのあるステキなテーブルと椅子です。
まるでうちにいるようにくつろげるのは、きっとそのお陰。
「ギフト」はそこで読み終えてしまいました。
気持ちよくすがすがしい読後感でした。
すべてのことにありがとうです。
初めて訪れましたが、入り口がカフェの中だったりして 入るだけでもどきどきします。
チケット購入もバーカウンターみたいなところ。
UPLINK Factoryというカフェシアターで、とんがった面白いことをしていそうな場所です。
映画の予告編も、ここに来ないと絶対に見られそうにないものばかりで、興味津々。
映画館というよりも、新宿の花園神社界隈にあった(今もあるのかな?)芝居小屋みたい。
カウンターにあった甲田メソッド関連の本に混じって
白鳥さんの「ギフト」という本がありました。
目次を見ると、興味をそそられる文字に惹かれ、つい購入。
白鳥さんの闘病とそこから学んだ沢山のことが書かれていました。
ヒプノセラピーとかスピリチュアルカウンセリングとか波動療法とかホ・オポノポノとか、、
病はあらゆる学びの機会を与えてくれるギフトです。
私も自分が体験したこと、、今現在体験していることは
一つの無駄もなく天からのギフトと感じることが多いです。
本を読みながらはっとしたこと、、、
感謝していると言いながら、私は肝心な大切な人に感謝を怠っていることに気づかされました。
瞬間、心臓がどくん、と鳴りました。
これも昨日の朝、MLに流れた白鳥さんのメールを読まなかったら氣づかずに通り過ぎたことかもしれないです。
偶然はないですね。
映画館近くにある「マメヒコ」を発見して寄り道。
マメヒコは三茶にもあるお気に入りの珈琲店。
そこにしつらえられているテーブルや椅子は
我が家の家具を作ってくれた「norsk」の北田さんの手になるもの。
ぬくもりのあるステキなテーブルと椅子です。
まるでうちにいるようにくつろげるのは、きっとそのお陰。
「ギフト」はそこで読み終えてしまいました。
気持ちよくすがすがしい読後感でした。
すべてのことにありがとうです。
タグ:マメヒコ norsk
モンマルトル-myorenji-の空の下 [ライフスタイル]
30年くらい昔の話、パリに遊びにいった。
知人がモンマルトルのテルトル広場にほど近いアパルトマンに住んでいた。
アパルトマンの木の階段は年月を記すが如く、足の形にすり減っていて、
部屋に上がると窓の下から聞こえるのは、人々のざわめきとアコーディオンとギターの音色。
大きなテーブルの上には、ついさっきマルシェで買ってきたばかりのチーズとワインと
そしてバケットが無造作におかれ、私たちは日の落ちない長い夕暮れを
通じないおしゃべりをしながら何時間も過ごした。
彼らはフランス語、私は英語、、、でもなんだか沢山話したような錯覚が
ほどよいワインの酔いもあって、深く思い出に残っている。
日がとっぷりと暮れるまで、時に激しく、時に切ない演奏は絶え間なく流れていた。
誰が演奏してるんだろう。ずっとそんなことが頭の隅にあった。
その思い出がフラッシュバックしていた今日の午後。
私の鏡を作ってくれた愛さんの旦那さまはジプシーミュージックと言っていいのかな、
スパニッシュギターとボタンアコーディオン、コントラバスのトリオ、「Chez Monjeu」
ヨーロピアンジャズミュージシャン。
彼らのライブがあるとお誘いを受け伺った。
会場は妙蓮寺にある、築100年の古民家、というには恐れ多い美しく歴史あるお屋敷、「長平庵」。
シックなたたずまいの洋室で、彼らの演奏は始まった。
深い赤みのある壁紙が夕陽をバックに演奏する彼らの顔を、そして私たちの顔を赤く染め、
まるで空間ごと日本から遠い異国にワープしたみたい。
私の頭をよぎるのは、かつてのモンマルトルの丘の音楽そのものだった。
ジプシーが奏でるようなギターの鋭い弦の響きと、切なさを醸し出すボタンアコーディオンの和音が
心を捉えて離さない。コントラバスの低い音色が甘く心の奥に届いてくる。
演奏はジプシージャズからスタンダードなジャズ、私の好きなジャンゴ・ラインハルトの曲が
始まった時は驚いた!こんなところでジャンゴの曲が聴けるなんて。
ジャズだけでなく、映画音楽に寅さん、百恵ちゃんやサザンまで。
決して飽きさせないオーディエンスをもてなすスタイル。
手を伸ばせば届くようなところでの酔わせる演奏と、遠い昔の郷愁と、
美しい空間の中で贅沢な大人遊びをしたみたい。
今日の出逢いに深く感謝。
13日水曜日に南青山マンダラでモンジューのライブがあります。
http://www.warp-on-web.com/monjeu/
↑↑
1stアルバム 「モンジュー」を聞きながら書いてます。
「長平庵」のサイトはここ。
http://www.tomoko-358.com/
クラシックなシャンデリアがありました。
知人がモンマルトルのテルトル広場にほど近いアパルトマンに住んでいた。
アパルトマンの木の階段は年月を記すが如く、足の形にすり減っていて、
部屋に上がると窓の下から聞こえるのは、人々のざわめきとアコーディオンとギターの音色。
大きなテーブルの上には、ついさっきマルシェで買ってきたばかりのチーズとワインと
そしてバケットが無造作におかれ、私たちは日の落ちない長い夕暮れを
通じないおしゃべりをしながら何時間も過ごした。
彼らはフランス語、私は英語、、、でもなんだか沢山話したような錯覚が
ほどよいワインの酔いもあって、深く思い出に残っている。
日がとっぷりと暮れるまで、時に激しく、時に切ない演奏は絶え間なく流れていた。
誰が演奏してるんだろう。ずっとそんなことが頭の隅にあった。
その思い出がフラッシュバックしていた今日の午後。
私の鏡を作ってくれた愛さんの旦那さまはジプシーミュージックと言っていいのかな、
スパニッシュギターとボタンアコーディオン、コントラバスのトリオ、「Chez Monjeu」
ヨーロピアンジャズミュージシャン。
彼らのライブがあるとお誘いを受け伺った。
会場は妙蓮寺にある、築100年の古民家、というには恐れ多い美しく歴史あるお屋敷、「長平庵」。
シックなたたずまいの洋室で、彼らの演奏は始まった。
深い赤みのある壁紙が夕陽をバックに演奏する彼らの顔を、そして私たちの顔を赤く染め、
まるで空間ごと日本から遠い異国にワープしたみたい。
私の頭をよぎるのは、かつてのモンマルトルの丘の音楽そのものだった。
ジプシーが奏でるようなギターの鋭い弦の響きと、切なさを醸し出すボタンアコーディオンの和音が
心を捉えて離さない。コントラバスの低い音色が甘く心の奥に届いてくる。
演奏はジプシージャズからスタンダードなジャズ、私の好きなジャンゴ・ラインハルトの曲が
始まった時は驚いた!こんなところでジャンゴの曲が聴けるなんて。
ジャズだけでなく、映画音楽に寅さん、百恵ちゃんやサザンまで。
決して飽きさせないオーディエンスをもてなすスタイル。
手を伸ばせば届くようなところでの酔わせる演奏と、遠い昔の郷愁と、
美しい空間の中で贅沢な大人遊びをしたみたい。
今日の出逢いに深く感謝。
13日水曜日に南青山マンダラでモンジューのライブがあります。
http://www.warp-on-web.com/monjeu/
↑↑
1stアルバム 「モンジュー」を聞きながら書いてます。
「長平庵」のサイトはここ。
http://www.tomoko-358.com/
クラシックなシャンデリアがありました。
food conscious [ライフスタイル]
フードコンシャスというのかどうか、わからないけど
最近食べるものを身体がジャッジするようになっちゃって。
外で食べる揚げ物はNG
肉類もほとんど食べられず、
お酒もかなりセーブさせられている。
チョコもだめになってきた。
アイスクリームも。。
どうダメかと言うと、
食べる氣がおきなくなる。
食べてから不調になる。
それほどひどい不調じゃないけど、あきらかにあれが
よくなかったなぁと認識できる程度。
さっきバスの中でもぐもぐしてたミントチョコと
夕方付き合った居酒屋でのポテトフライがだめだったみたい。
無意識を信頼するようになって任せてみると
身体はどんどんしゃしゃり出て、私に食べていいものと
食べない方がいいものを選択させ始めた。
お昼にすっごくおいしいハンバーグ屋さんに行ったのに
メカジキのソテーをオーダーさせられたし、
もう一人の私がいるみたいで、身体の私が勝っている。
頭で食べたい私は負けている。
食欲の秋なのに、、、、残念(ノ_-。)
最近食べるものを身体がジャッジするようになっちゃって。
外で食べる揚げ物はNG
肉類もほとんど食べられず、
お酒もかなりセーブさせられている。
チョコもだめになってきた。
アイスクリームも。。
どうダメかと言うと、
食べる氣がおきなくなる。
食べてから不調になる。
それほどひどい不調じゃないけど、あきらかにあれが
よくなかったなぁと認識できる程度。
さっきバスの中でもぐもぐしてたミントチョコと
夕方付き合った居酒屋でのポテトフライがだめだったみたい。
無意識を信頼するようになって任せてみると
身体はどんどんしゃしゃり出て、私に食べていいものと
食べない方がいいものを選択させ始めた。
お昼にすっごくおいしいハンバーグ屋さんに行ったのに
メカジキのソテーをオーダーさせられたし、
もう一人の私がいるみたいで、身体の私が勝っている。
頭で食べたい私は負けている。
食欲の秋なのに、、、、残念(ノ_-。)
仮名書ファーストステージ修了 [ライフスタイル]
仮名書道を習い始めて1年半くらい経ちます。
先生はご近所にお住まいのステキなマダム。
キャレモジで雑誌にもよく紹介される先生です。
その先生の先生は熊谷恒子先生と言って、美智子妃殿下に書を教えられた先生です。
その熊谷先生の仮名手本を1冊終えました。
仮名のいろはから始まり、連綿を少しいたしました。
この後は和歌の連綿に挑戦です。
いつか仮名書でお手紙をしたためる日がくるかもしれません。
先生はご近所にお住まいのステキなマダム。
キャレモジで雑誌にもよく紹介される先生です。
その先生の先生は熊谷恒子先生と言って、美智子妃殿下に書を教えられた先生です。
その熊谷先生の仮名手本を1冊終えました。
仮名のいろはから始まり、連綿を少しいたしました。
この後は和歌の連綿に挑戦です。
いつか仮名書でお手紙をしたためる日がくるかもしれません。
ライフハック [ライフスタイル]
小山龍介さんのライフハックに関する本を何冊か見てみました。
タイトルにiPhoneとあったので手に取った「iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術」ととなりにあった「IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣」
「iPhone HACKS~~」は2008年9月に発売され、「IDEA HACKS!~~」は2006年7月に出たものです。iPhoneが世に出る前と後では、こんなに情報の整理に違いがあるんだ、と驚きました。
iPhoneのアプリでほとんどのことはできてしまうと思えるのは、ユーザー故のひいき目かもしれません。
両方ともすぐに役立つコツの宝庫です。
タイトルにiPhoneとあったので手に取った「iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術」ととなりにあった「IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣」
「iPhone HACKS~~」は2008年9月に発売され、「IDEA HACKS!~~」は2006年7月に出たものです。iPhoneが世に出る前と後では、こんなに情報の整理に違いがあるんだ、と驚きました。
iPhoneのアプリでほとんどのことはできてしまうと思えるのは、ユーザー故のひいき目かもしれません。
両方ともすぐに役立つコツの宝庫です。
iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術
- 作者: 小山龍介
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/09/20
- メディア: 単行本
文具好き [ライフスタイル]
蟹座の習性かもしれないけれど、集めるのが好き。
特にstationaryは安価なせいか、氣に入ったものがあるとついつい大人買いしてしまう。
この1年くらい使い続けているものが、FRIXION のボールペン。
パイロットが出した、消せるボールペン。
最初の頃は赤黒青の3色だったけど、今やいろんな色が出ている。
ボールペンだけでなく、マーカーや色鉛筆的なものも。
http://www.pilot.co.jp/frixion/info/index.html
定期的に通っている勉強会などではこれが大活躍。
マインドマップで記録することも多いのに、ついつい黒一色のミニマップのようになりがち。
でもこれを使えば、本格的MMじゃなくても、自分でもわかりやすいメモになる。
なんと言っても書き直しを消せるのは強み中の強み。
色の必要性なら4色ボールペンでも充分だけど、間違ったところを
ぐじゅぐじゅっと消すと、あとで見て気分が萎えてしまう。
これを使えば、ひっかかりなく読み返せるのがいいのかも。
0.4mmを使っているが、よくいく伊東屋に青の0.4がずっと品切れ。
意外と早く消耗するのがイタイかな。赤もそろそろ危うい。
ほぼ日手帳には同じくパイロットのHI-TECH-C coletoというものを使っている。
これもたくさんの色が揃っていて、自分の好きな色で2色でも3色でも4色でもそろえられる。
芯とボディを別売りしているので、カスタマイズできるところが気に入っている。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/coleto/
好きなノートとペンがあれば、幸せな気分でいられる。
moleskineに続いて、Dresscoも大好き。
moleskineはデイリーユースで、Dresscoはランクアップの大事な作業に使ってる。
(ってどんな作業か?!単にお気に入りの人の話とかを書き溜めているだけ)
http://www.dressco.jp/products/
紙質が違うの。透かしが入っていてね。
万年筆がよく似合うノートって感じ。
表紙がシルキーな感じで手触り感がいいし。
あ〜〜〜〜あ
こうやって捨てられないものに、自ら埋もれようとしてる私です。
特にstationaryは安価なせいか、氣に入ったものがあるとついつい大人買いしてしまう。
この1年くらい使い続けているものが、FRIXION のボールペン。
パイロットが出した、消せるボールペン。
最初の頃は赤黒青の3色だったけど、今やいろんな色が出ている。
ボールペンだけでなく、マーカーや色鉛筆的なものも。
http://www.pilot.co.jp/frixion/info/index.html
定期的に通っている勉強会などではこれが大活躍。
マインドマップで記録することも多いのに、ついつい黒一色のミニマップのようになりがち。
でもこれを使えば、本格的MMじゃなくても、自分でもわかりやすいメモになる。
なんと言っても書き直しを消せるのは強み中の強み。
色の必要性なら4色ボールペンでも充分だけど、間違ったところを
ぐじゅぐじゅっと消すと、あとで見て気分が萎えてしまう。
これを使えば、ひっかかりなく読み返せるのがいいのかも。
0.4mmを使っているが、よくいく伊東屋に青の0.4がずっと品切れ。
意外と早く消耗するのがイタイかな。赤もそろそろ危うい。
ほぼ日手帳には同じくパイロットのHI-TECH-C coletoというものを使っている。
これもたくさんの色が揃っていて、自分の好きな色で2色でも3色でも4色でもそろえられる。
芯とボディを別売りしているので、カスタマイズできるところが気に入っている。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/coleto/
好きなノートとペンがあれば、幸せな気分でいられる。
moleskineに続いて、Dresscoも大好き。
moleskineはデイリーユースで、Dresscoはランクアップの大事な作業に使ってる。
(ってどんな作業か?!単にお気に入りの人の話とかを書き溜めているだけ)
http://www.dressco.jp/products/
紙質が違うの。透かしが入っていてね。
万年筆がよく似合うノートって感じ。
表紙がシルキーな感じで手触り感がいいし。
あ〜〜〜〜あ
こうやって捨てられないものに、自ら埋もれようとしてる私です。
スペースクリアリングで集中力が養われる [ライフスタイル]
整頓熱は醒めやらず、あっちこっちのかつて大事だと思われた品物がどんどんなくなっています。
これ、いいかも!
で買って、買ったことで満足してしまったものがいくつあることか。
奥の方にしまい込まれて、見えないために、また買ってしまったものがいくつあることか。
売るほどある、、としばし落ち込んでしまった、買い置きグッズにへこむ日々でもあります。
我が家を建てるとき、いちばんに考えたのは収納場所がたくさんあること。
階段下収納、キッチンにつながるユーティリティ、ウォークインクローゼットに、納戸、押し入れ、と仕舞い込める場所を作った結果、必要ないものまで溜め込むことになってしまいました。
日の目を見ない気の毒なグッズが、息も絶え絶えに生息している感じ。
ものにはものの住むべき場所があり、片付けるとは、本来あるべき場所に戻すことなのですが、また使うし、、という安易な考えで出しっぱなし置きっぱなしはよくあることでした。
出しっ放しのものがあふれる場所で、何かをしようと思うと、そのものから発せられるエネルギーに気持ちは引っ張られ、気が散るもとになることがよ〜〜〜くわかりました。
私がお手本にしている彼女のお家には、出しっ放しと言う言葉は存在しません。
何も置いてないのですから。
彼女はある目標があり、この夏、一日に10時間の勉強を1ヶ月ほど続けたと言います。
相当な集中力だな、と思っていたのですが、お家を見て、理解しました。
集中するのに、邪魔するものがないんです。
お家全体が彼女の勉強をバックアップしている、と言えるかもしれません。
私が集中しようと勉強し始めると、まず目の端に止まる領収証が気になり、椅子の背にかけられた洋服をしまわなきゃな、と思ったり、テレビの前に置いてあるYOGAのDVDに心が動き、すぐそばにあるハンドクリームをすぐに塗り始め、部屋のあちこちに散らばっているリモコンを一カ所に集めておこう、とか考え始めたり、庭に目をやり、さっき外に出したゴミ袋をまとめておこう、、とか、ありとあらゆる目に留まるものに意識は錯乱させられるのです。
きちんと整頓されていること、すなわちあるべきところにしまわれているものたちには安定があり、私たちの邪魔をすることはないみたいです。
出しっ放しのものには、「私を見て」という何かしらのサインがあるかのように、氣を持っていかれます。
それがエネルギーの滞りとなって、意識や感性を脅かすことになるのではないでしょうか。
今の目標:収納場所にスペースを作ること。
宇宙からのプレゼントの置き場所を確保しておこうと思います。
身体のデトックスは年に2回もしているのですから、住居のデトックスだってお茶の子さいさい、、のはず。
勢いの火種に油を注ぎ続けよう〜〜〜〜〜〜
これ、いいかも!
で買って、買ったことで満足してしまったものがいくつあることか。
奥の方にしまい込まれて、見えないために、また買ってしまったものがいくつあることか。
売るほどある、、としばし落ち込んでしまった、買い置きグッズにへこむ日々でもあります。
我が家を建てるとき、いちばんに考えたのは収納場所がたくさんあること。
階段下収納、キッチンにつながるユーティリティ、ウォークインクローゼットに、納戸、押し入れ、と仕舞い込める場所を作った結果、必要ないものまで溜め込むことになってしまいました。
日の目を見ない気の毒なグッズが、息も絶え絶えに生息している感じ。
ものにはものの住むべき場所があり、片付けるとは、本来あるべき場所に戻すことなのですが、また使うし、、という安易な考えで出しっぱなし置きっぱなしはよくあることでした。
出しっ放しのものがあふれる場所で、何かをしようと思うと、そのものから発せられるエネルギーに気持ちは引っ張られ、気が散るもとになることがよ〜〜〜くわかりました。
私がお手本にしている彼女のお家には、出しっ放しと言う言葉は存在しません。
何も置いてないのですから。
彼女はある目標があり、この夏、一日に10時間の勉強を1ヶ月ほど続けたと言います。
相当な集中力だな、と思っていたのですが、お家を見て、理解しました。
集中するのに、邪魔するものがないんです。
お家全体が彼女の勉強をバックアップしている、と言えるかもしれません。
私が集中しようと勉強し始めると、まず目の端に止まる領収証が気になり、椅子の背にかけられた洋服をしまわなきゃな、と思ったり、テレビの前に置いてあるYOGAのDVDに心が動き、すぐそばにあるハンドクリームをすぐに塗り始め、部屋のあちこちに散らばっているリモコンを一カ所に集めておこう、とか考え始めたり、庭に目をやり、さっき外に出したゴミ袋をまとめておこう、、とか、ありとあらゆる目に留まるものに意識は錯乱させられるのです。
きちんと整頓されていること、すなわちあるべきところにしまわれているものたちには安定があり、私たちの邪魔をすることはないみたいです。
出しっ放しのものには、「私を見て」という何かしらのサインがあるかのように、氣を持っていかれます。
それがエネルギーの滞りとなって、意識や感性を脅かすことになるのではないでしょうか。
今の目標:収納場所にスペースを作ること。
宇宙からのプレゼントの置き場所を確保しておこうと思います。
身体のデトックスは年に2回もしているのですから、住居のデトックスだってお茶の子さいさい、、のはず。
勢いの火種に油を注ぎ続けよう〜〜〜〜〜〜